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韓国の主張
2023年11月23日、韓国のソウル高等裁判所は、第二次世界大戦中に旧日本軍の慰安婦として働かされた、とされる女性たちに対する賠償、元慰安婦1人あたり2億ウォン（約2300万円）を命じる判決を日本政府に下しました。
日本の反応
日本の上川外務大臣 はこの判決に対して、日本政府は賠償の問題は1965年の「日韓請求権協定」で解決済みとの立場を取り、「わが国としては国際法上の主権免除の原則から、韓国の裁判権に服することは認められない立場で、上告する考えはない」「極めて遺憾で断じて受け入れられない」と延べ。上告しない（相手にしない）方針を明らかにしました。
ネットの反応
上告しないのは受け入れるんではなくて「国際法上の主権免除の原則」に基づいて、他国の裁判の結果にいちいち関与する必要が無いので”無視する”、と言い換えても良いですね、そりゃそうだ。
「主権免除」があるから、韓国の司法と日本国はなんの関係も持てない、日本に罰則は及ばないし、日本が上告等はできない。
そもそも韓国の裁判に日本政府は参加していません
国際法を無視した裁判、無視するだけ。
韓国の尹政権というか、文在寅の置き土産人事の韓国司法の暴走だろ？ バリバリの親北派じゃん 判決自体が、国際法に違反してるだけじゃなく、法の不遡及にも反してる スパイ狩り頑張ってる尹政権への嫌がらせだろ完全に 韓国民がんばれ！ 北朝鮮のスパイどもは日米韓で個別に制裁しようぜ 。
そりゃそうだよね、解決済みの話をしつこく言ってくるならブラックで良くね？
まとめ
この判決は、日韓間の歴史認識問題を再燃させる可能性があります。日本政府は、国際法及び日韓両国間の合意に明らかに反すると主張しています。今後の日韓関係にどのような影響を及ぼすか、引き続き注視が必要です。
参考リンク
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