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概要
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳の書籍で、2024年1月24日にKADOKAWAから発売予定でしたが発刊中止の声明があった。
この本は、思春期に突然性転換を望むようになった少女たちについて、その背後にある社会的な影響を探求しており、米国で12万部のベストセラー、フランス語版なども刊行されている。
発刊中止理由
KADOKAWAは「刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」 と述べている。
ネットの反応
日本がいかに言論弾圧の只中にあるか浮彫りに。都合の悪い言論は「出版前に禁止!読ませるな!」との全体主義国家を目指す左翼に屈した。世界のベストセラーが読めない日本人。げに“サヨク&全体主義”は恐ろしや 。
本当にKADOKAWAは情けない 。
原作者とKADOKAWAの出版契約関係がどうなっているか?分かりませんが、KADOKAWAで無理なら、他の気骨ある出版社に刊行して欲しいもの 日本でもベストセラーになることでしょう 一部の人達の圧力で言論が封殺されることは、日本の民主主義の根幹を崩します 。
宣伝のためのパフォーマンスじゃないですかね?? 今売ったらめっちゃ売れると思うけど 。
多様性が何だと言いながら、一部の考え方しか認めない、内心の自由や知る権利すら奪われる不自由な社会がここにある 。
かえって宣伝になりましたね。 さて、どちらが出版してくださるのか楽しみにしております。
まとめ
一部のLGBT活動家からのパッシングにより面倒くさがったKADOKAWAが発刊中止を判断したんだと思いますが、正直発刊中止する理由にはなっていないと思います。勝手な憶測ですけどタイトルだけ見て翻訳元を読んだうえで批判した人がいるのかが疑問です。KADOKAWAには毅然とした対応に期待したいです。
参考リンク
【以毒制毒】まさに日本の危機 トランスジェンダー本刊行中止 出版界の矜持はどこに消えた 有本香いよいよ日本が危ない。といっても、安全保障上の件ではない。日本国憲法が保障する「表現の自由」の危機。民主主義の危機といってもいい。指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース404ページです。楽天が運営するニュースサイトです。
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