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ハーバード大学、人間の皮膚で装丁された本の処分を検討

海外

2024年3月27日、米国ハーバード大学が、約90年間所蔵および展示していた、人間の皮膚で装丁した本の人皮を剥がし、丁重な処分をする為の議論が進められている発表しました。

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人間の皮膚で装丁された本の発見

この本はフランス人アルセーヌ・ウーセイが1879年に書いた『魂の運命について』で、

1934年にハーバード大学に寄贈されました。

この本の最初の所有者はフランスの医師リュドヴィク・ボーランで、

彼は自身が働いている病院で亡くなった女性患者の皮膚を利用して同意なく本を装丁していたようで、

ハーバードに寄贈された際に挟まっていたメモに

「人間の魂に関する本は人間の皮膚でもって装丁するのがふさわしい 」

と書かれていた。

2014年、研究陣はタンパク質を識別するペプチドマスフィンガープリントを使って

この本の表紙が羊や牛ではない人間の皮膚で作られている事実を確認しました。

ハーバード大学の対応

ハーバード大学は声明を出し、

「遺骸に対する尊重を込めた最後の処分」

のための方法を模索すると発表しました。

ハーバード大学は

「慎重な研究と利害関係者などの論議の末、

本の出処や履歴を巡るさまざまな倫理的特性のため、

この本に使われた遺骸はこれ以上ハーバード図書館所蔵品とすることはできないと結論付けた」

と明らかにしました。

謝罪と今後の取り組み

ハーバード大学は

「この本を管理するにあたって過去の失敗を認める。

これは本にその遺骸が使われた人間の尊厳性を対象化して損傷させた」

とし、

「このような行動により悪影響を受けた方々に謝罪申し上げる」

と明らかにしました。

また、大学側は2014年本表紙が人皮であることを発表した際に、

当時大学が検査結果を知らせながら

「これは人皮製本ファン(fans)や書籍狂、食人主義者にグッドニュース」

といった軽い語調を使った点についても謝罪した。

ネットの反応

こういうの「過去のやらかし」として、あえてそのままに保存することも選択肢として存在すると思う。

「遺骸に対する尊重を込めた最後の処分」…難しくてよくわからん…

ネクロノミコンや

世界観がハリーポッター

「人間の魂に関する本は人間の皮膚でもって装丁するのがふさわしい」 いや、こわすぎるでしょ笑 しかも同意なしで作成って

うわー羊たちの沈黙思い出してしまったー あれは洋服だけどー

まとめ

きっとメモ書きがなければ人間の皮膚だなんて考えもしなかったんでしょうね・・・

しかし、処分ってのも今更だし、もう歴史的価値のあるものとして保存する形で良いのでは無いかと思いました。

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ↑↑↑↑↑↑

参考リンク

女性の皮膚で作った「ハーバード本」…本の中から見つかったメモに鳥肌 - ライブドアニュース
ハーバード大学が人間の皮膚で装丁した本を約90年間所蔵および展示していたことについて謝罪した。米国ハーバード大学は27日(現地時間)、ホートン図書館に所蔵されていた19世紀の本の表紙に人皮を剥がし、丁

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