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イギリスの新法で喫煙者ゼロへ?:紙たばこ販売永久禁止

海外

2024年4月16日、イギリス議会は2009年以降に生まれた人々が生涯にわたって紙巻きたばこを購入できないようにする法案を可決しました。

この法案は、今後上院での採決などを経て成立する見込みです。

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紙巻きたばこの販売年齢の引き上げ

イギリス議会下院は、2027年から紙巻きたばこを販売できる対象年齢を現在の18歳から毎年1歳ずつ引き上げる法案を可決しました。

これにより、2009年以降に生まれた人々は、紙巻きたばこを購入することが永久に禁止されます

厳格な年齢確認と罰金

この法案により、店舗は違反すると罰金が科される可能性があり、販売時にはより厳格な年齢確認が必要となると思われます。

なお、この法案は、2009年以降に生まれた人々への紙巻きたばこの販売を永久に禁止しますが、たばこの所持や喫煙行為自体は禁止していません。

法案の背景

イギリスがこの法案を通すに至った背景は次のようなものがあると考えられます。

  • 喫煙による健康被害の深刻さ:イギリスでは、喫煙が予防可能な死因として最大のものとなっており、長期喫煙者の3分の2がたばこが原因で死亡し、毎年8万人が喫煙関連で死亡しています。また、ほぼ1分に1人の割合で、心臓病疾患や脳卒中、肺がんなど、喫煙に関連した病気での入院者が出ています。
  • 若者の喫煙開始の防止:統計では5人に1人の子どもが電子たばこを試したことがあるとの調査結果が出ています。この法案は、特に若者が喫煙を始めることを防ぐことを目指しています。
  • 他国の影響:この法案の内容は、ニュージーランドの同様の法律に触発されたと考えられています。同国では2022年、2009年以降に生まれた人への紙巻きたばこの販売を禁止する法案が可決されましたが、政権交代で撤廃された経緯があります。
  • 個人の自由と公衆の健康:一部の議員は、この法案が個人の自由を制限すると反対していました。しかし、保健相は「依存症に自由はない」と述べ、法案を擁護しました。また、英イングランド首席医務官は、ニコチン中毒になると「人々の選択肢は奪われる」と述べました。

ネットの反応

禁酒法時代の感じになりそう。 闇マーケットで高額で取引されるようになったりして。

たばこは無くなっていいと思う

たばこに課金するくらいならガチャに課金するわって考え方が好きです

いいねぇ〜。日本も続いて欲しい。

タバコ喫煙は実質的にはニコチン依存症だから、そもそも最初から吸わせなければ禁煙の苦痛も無い。

まとめ

たぶん、法を犯してまで吸いたい人は多少出てくるんだろうけど、取っ掛かりの人数を制限する事は出来るんだろうね。

ボクはタバコの煙で目と喉が痛くなるので日本でもなくなるんだったら喜びます。

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ↑↑↑↑↑↑

参考リンク

英国で若者への紙巻きたばこの販売禁止へ 2009年生まれ以降対象に 下院で法案可決(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
イギリス議会で2009年以降に生まれた人は生涯、紙巻きたばこを買えなくなる法案が可決されました。  イギリス議会下院で16日、2027年から紙巻きたばこを販売できる対象年齢を現在の18歳から毎年1

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