JR東京駅で停車中の東海道新幹線内で、荷物棚に置かれた旅行者のリュックサックを盗もうとした中国国籍の男性が現行犯逮捕されました。
事件の詳細:新幹線内で何が起きたのか?
事件は2024年12月29日、JR東京駅に停車中の東海道新幹線内で発生しました。
中国国籍の沈開亮容疑者(46歳)が、旅行客のリュックサックを荷物棚から取り下ろし、中を物色していたところを警察官に発見され、その場で逮捕されました。
沈容疑者は「何も取ってないのになんで逮捕されるんだ」と主張して容疑を否認していますが、警察は現行犯での逮捕という確固たる状況証拠をもとに捜査を進めています。
繰り返される被害と捜査の進展
新幹線内での荷物窃盗未遂は、この事件だけではありません。
同様の被害が相次いでいることから、沈容疑者が出入国を繰り返して計画的に犯行を行っていた可能性も浮上しています。
警察は、過去の被害との関連性を調査し、容疑の全容解明を目指しています。
新幹線での荷物管理:利用者が取るべき対策
この事件を受けて、新幹線を利用する旅行者は以下のような荷物管理を意識する必要があります:
- 貴重品は常に身につける
リュックやバッグに貴重品を入れたまま荷物棚に置くのはリスクがあります。財布やパスポート、スマートフォンなどは座席近くで保管しましょう。 - 荷物には目印をつける
他人が持ち去ろうとした場合に即座に気づけるよう、カラフルなストラップやタグをつけておくと効果的です。 - 防犯グッズを活用する
ワイヤーロックや警報装置付きのバッグを使用することで、未然に被害を防ぐことが可能です。
ネットの反応
航空機内でも中国人による窃盗が問題視されている。ビザ発給要件を緩和することでこのような事件が増加するであろう。
これからどんどんこのような外国人が入国してくるんですよね。政府は外国人のことばかりでなく、国民の生活と安全を守ってください。
日本の司法はなぜか外国人犯罪に対して不起訴処分にするケースがもの凄く多い。
荷物棚に貴重品の入ったカバン類は置いてはダメ!!
犯罪目的で入国を繰り返しているだなんてすごく気分が悪い こういう事件が起こる都度、一定の期間、入国ペナルティを国ごとに設けて欲しい。
刑事および民事の責任を徹底的に取ったうえで、強制送還し、2度と日本に入国できないように措置をすることが大切です
おそらく嫌疑不十分で釈放しょう
全体的な入国審査の厳格化が必要だと思います。
外国人に荒らされる今の日本を使ってしまったのは政治家ですが、その政治家に好き放題させているのは日本人です。
今回の罪を償わせるのはもちろんだけど、今後二度と入国出来ないようにして欲しい。
まとめ
現行犯でも物色してただけ物は取ってないからって不起訴になるんでしょ?
嫌な方向性への信頼が積み重なってきて嫌だね…
↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ
参考リンク
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