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川口のクルド人問題:『日本ではまだそんな噓が通用しているのか』

埼玉県川口市には、多くのトルコ出身の少数民族クルド人が在留しており、その多くが難民申請を行っています。この問題に関連し、法務省が「出稼ぎ」と断定した報告書が公表され、話題となっています。

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公表された報告書

報告書は、平成16年6~7月に当時の法務省入国管理局の職員が現地調査を行った内容を記したもので、最近、浜田聡参院議員が法務省から入手し公開しました。


法務省報告書の内容

報告書によると、調査はトルコ南部3県に住むクルド人を対象に行われました。

現地の村では、多くの住民が日本語を話し、親しげに接してきたとされています。

調査エピソードの一部

  • ある村の男性たちは「日本行ったことある。川口にいた」と話し、自宅を指して「日本の家は小さいが、自分の家は大きくて立派だ」と自慢した。
  • 別の男性は「日本が好きなのか」と問われると、「好きも嫌いもない。ただお金を稼ぐだけ」と笑いながら答えた。
  • また、「難民」と偽って申請を行ったことを告白し、「トルコに戻っても危険はない」と述べた。

これらのやり取りから、現地の多くのクルド人が経済目的で日本に渡航している実態が浮き彫りになっています。

トルコの憲兵隊

調査にはトルコの憲兵隊も同行しましたが、報告書には「憲兵隊は特に当方に注意を払うこともなく、他の村人と雑談している様子であった」と記されています。

そして「憲兵隊は怖くないか」との質問には、村人が笑顔で「怖くない」と否定する場面も記されています。


現地からの問いかけ

3県のうちの地方自治体幹部は次のように問いかけた。

《「それにしても、あなたがたは日本での裁判の立証のために証拠を収集する目的で来たとのことだが、わざわざここまで来なければならないような状況なのか。

出稼ぎ者が噓をついて難民認定を受けようとするなどという話は、欧州ではすでにわかりきった話だ。

日本ではまだそんな噓が通用しているのか」》

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ネットの反応

『欧州ではすでにわかりきった話だ。日本ではまだそんな噓が通用しているのか』これが全てだわな

これが20年前の証言。こんな嘘が日本国内で20年も続いていたなんてバカバカしいにも程がある。

やっぱり難民じゃなくて出稼ぎだった

問題は、 世界にこういう外国人がいることではない。 こういうことが可能なシステムを持つ日本と、 そのことを隠し続けた連中

川口クルド人偽装難民問題報道してるの産経さんだけだ。

悍ましい。このようなタカリ行為が罷り通る今のシステムを是正し、サポートする日本側の人間を厳しく取り締まるべきだ。

外国人犯罪が10年前の6倍に増えているらしいが、 多くが不起訴になっているから実際はもっと多いだろう。 被害にあうのは女、子供、老人だ

産経さん以外が報道しない理由を記事にしてほしいです。

これだけ生々しい証言が出ているのだから、結論は出ていると思う。 難民申請者として扱うべき人たちではない。

擁護してた人達ボロボロやん。 逃げ遅れそう

まとめ

20年前は明らかに出稼ぎだった。

じゃあ今は?って話にもなってくるのかな?

ともかくこの報告書が握りつぶされた責任はもちろん発生するよね?

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ

参考リンク

「日本の家ちっちゃい」「すごい稼げる」クルド人出稼ぎ報告書、トルコ現地の証言生々しく 「移民」と日本人
埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人について、法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題で、浜田聡参院議員が16日、法務省からこの文書を入手…

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