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大谷翔平50号ボールに1.5億円!田中裕輔社長の狙いとは?

ドジャースの大谷翔平選手が放った50号本塁打ボールがオークションにかけられ、

驚きの高額入札が話題を呼んでいます。

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大谷翔平の記念ボールがオークションに

大谷翔平選手は、2023年のメジャーリーグシーズンで歴史的な偉業を達成しました。

彼は19日(日本時間20日)のマーリンズ戦で、今季50本目の本塁打を放ち、

メジャーリーグ史上初となる「50本塁打&50盗塁」を達成。

そんな記念すべき50号本塁打のボールは打った後に観客席に入り、

あるファンが持ち帰りました。

その後、

このボールは米オークションサイト「ゴールディン」に出品され、

競売にかけられることが米国のスポーツメディア

「CBSスポーツ」によって報じられています。

田中裕輔社長が1.5億円で入札!

日本時間の28日、このオークションに大きな話題を提供したのが、

ロコンドの田中裕輔社長です。

田中社長は自身のSNSで、1億5000万円(105万ドル)で入札したことを報告。

「無事、入札権を得て、大谷選手の50/50達成球オークションに入札しました」

と発表しました。

彼が入札に参加した理由は、単なるコレクターとしてではありません。

田中社長は

「毎日、興奮と感動を与えてくれる大谷選手にボールが戻らなかった事が悲しい」と述べ、

オークションに参加したのは「大谷選手の手元にこのボールを戻す」ためだと語っています。

オークションの現状と今後の展開

田中社長が報告した28日時点で、

オークションの最高入札額は1.5億円(105万ドル)でした。

田中社長はSNSで

「今はわたしが1.5億円 ($1.05M) で最高額みたいですが、

予算もあるのでこれ以上上がらないでもらえたら助かります」

と冗談交じりに語っています。

オークションの終了が近づくにつれ、競争が激化する可能性もありますが、

果たして大谷選手の手元にボールが戻るのか、注目が集まっています。

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ネットの反応

広告費と考えれば大谷絡みで1.5億なんて激安ですよ

1.5億で手に入る事を願います。大谷選手の元に届いて欲しいなぁ。

これうまいよな、本心だろうけどそれと同時に

会社の格も評判も上げるマーケティングになるし 本当にうまい

ホンマ、これを機会に各球団は記念球の規定をしっかり決めた方がいいよ。

そのうち間違いなく球場内で傷害致死事件が起きる。

そもそもホームランボールをゲットした奴がとんでもない金額で売りさばいてんのがおかしい

1.5億で買えるわけがないので、これは0円の売名行為です。

まとめ

たまたま野球観戦にきて、たまたまホームランボール手に入れて、

結果的に1億5千万以上が確定するのは流石に夢があるね。

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ↑↑↑↑↑↑

参考リンク

大谷50号HR球、日本人社長が1.5億円で入札 目的にも驚きの声「粋なお金の使い方!」 - ライブドアニュース
大谷翔平の今季50号本塁打のボールがオークションに出品された。競売はすでにオンラインで始まっているが、ある日本の社長が入札を報告。「最終的に『大谷選手の手元に戻す』事を目指しています」とつづった

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