『容認の現職VS反対の新人』イスラム土葬墓地問題

8月20日に告示された大分県日出町の町長選挙は、

イスラム土葬容認派の現職本田博文氏（71）と

反対派の新人安部徹也氏（56）の2名が立候補し、注目を集めています。

イスラム系土葬墓地建設計画の概要

この計画は、日出町におけるイスラム系宗教法人が約5千平方メートルの町有地を購入し、

79区画の土葬墓地を建設しようとするものです。

すでに土地の売却手続きは進行中ですが、

地元住民からは水質汚染や風評被害の懸念が強く、反対の声が上がっています。

現職の本田博文氏は

「要件を満たせば許可せざるを得ない」とし、

計画に対して容認の姿勢を示しています。

一方、

新人の安部徹也氏は

「将来的なリスクを考えれば建設すべきでない」と強く反対を表明し、

この計画が町の未来に与える影響を重視しています。

この選挙は、単なる町長選挙に留まらず、日出町の将来に大きな影響を与える可能性があります。

特に土葬墓地建設計画の行方は選挙結果次第で大きく左右されることが予想されます。

投開票は8月25日に行われ、町民の選択が注目されます。

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現職にイスラム教徒から多額の裏金献金とかありそうだな(笑)

新人を応援します

墓泥棒とかも出てくるんだろうな。

土葬は当然に反対なんだけど「土葬を許可したこと」が発端になって

色々なことを許可せざるを得ない状況ができる可能性になぜ思考が巡らないのか

意味が分からない地元住民から根強い反対があればそれは反対一択よ

容認すれば全国からイスラム教の人たちが集まって来る。

その時の状況を考慮して容認しているとは到底思えない。

そもそも問題ないかの科学的検証が出てないんだったら前提として論外やろ？

データそろえてから出直してこいって話。

加えて住民が嫌がっているってなれば…ねえ？

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