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パリ五輪2024 バスケットボール日本対フランス戦『世紀の大誤審』

パリ五輪2024の男子バスケットボール競技において、

日本対フランス戦での誤審が大きな話題となりました。

この試合の詳細をまとめます。

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試合の背景

日本対フランスの試合は、激しい攻防が続き、

試合終了間際までどちらが勝つか分からない展開でした。

試合の最終盤、残り10秒の場面での判定が試合の勝敗を左右する重要な要素となりました。

問題の判定

フランスのマシュー・ストラゼル選手の3ポイントシュートのブロックに入った

河村勇輝選手がファウルをとられ、フランスにフリースローが与えられました。

リプレイでは明らかに接触がなかったことが確認されました。

この判定によりフランスは得点を追加し、日本は逆転の機会を逃しました。

海外メディアの報道

アメリカの大手スポーツ誌 「Sports Illustrated」は、このファウル判定について

「日本代表との敗北を避けるために疑問に残る笛が吹かれた」

と指摘し、

問題の瞬間をとらえた静止画と共に

「河村選手は相手に触れているようには見えなかった。

フランスは審判から多くの助けを得て最後に救われた」

と報じました。

一方、

フランスのメディア「Le Monde」は、

ストラゼル選手を

「延長戦に持ち込むための重要なシュートを決めた救世主」と称賛し、

審判の判定には触れませんでした。

審判への批判

判定を下したブランカ審判のInstagramには、

「なんていうジョーク」

「批判されるのは当然だよ」

といった批判的なコメントが多数寄せられました。

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ネットの反応

世紀の大誤審。ちゃんと抗議しないとなめられるよ。ぶっちゃけ八村退場の時点で、

フランスが勝つ予定の試合なんだなってなった。

本当に悔しい。涙出てくる。

これは審判界の大きすぎる恥として揉み消さずに今後の糧にして欲しい。

世紀の大誤審。これからの世界のバスケのためにやはり拡散しなきゃと思う。

これがファールになるならもうバスケは何も出来なくなるな

オリンピックっていう大きい大会でこんな誤審審判はやめろよ、何考えてるんだ?

後半ラストの、バスケットカウントとられた河村選手のファウル。

やっぱり何回見てもファウルには見えない

まとめ

バスケに誤審は付き物だって意見があるらしいけど、オリンピックの舞台でその言い分は通用しないと思うんだ。

審判も審判生命くらい捧げられる人間じゃないと、

人間は信用できんからAI判定に全て任せようって話になるよ?

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参考リンク

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