2024年7月17日、日本で最大規模とされる大麻栽培工場が摘発され、
大麻取締法違反の疑いで、ディン・チュン・フォン容疑者(32歳)を含むベトナム国籍の男女6人が逮捕されました。
工場の詳細
工場は、茨城県古河市に位置する450平方メートルの平屋建て倉庫で、
その内部は大麻の栽培に必要な照明や送風機などで整備されていました。
さらに、工場の存在を隠すために、周囲は白い板で囲われ、外からは一切見えないようになっていました。
押収品と今後の調査
警察は、大麻草合計約2000本、末端価格で5億円相当を押収したと発表しました。
逮捕された6人は、大麻密売グループの一員とみられており、
警察は密売グループの実態解明を進めるとともに、大麻草の流通経路の調査を行っています。
ネットの反応
大規模すぎて… 違う努力すればいいのにもったいない…
岸田の宝は犯罪ばかりだな
海外と思ったら日本か
こんな大規模な場所を日本で借りて栽培とか… 外国人に日本の土地をこんな形で使われたくないな。
どんな農業を技能実習しとんねん
まとめ
日本に技能実習に来た外国人の行方不明者は2023年だけで9006人と報告されていて、その内6016人がベトナム籍の人間らしいです。
逮捕された人がどんな立場なのか知らんけどね?
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参考リンク

【速報】大麻草約2000本、5億円相当を栽培か 国内最大規模の「大麻栽培工場」摘発 密売Gのベトナム人6人逮捕 埼玉県警 - ライブドアニュース
国内最大規模の大麻草の栽培工場が摘発されました。およそ2000本、5億円相当の大麻草を販売目的で栽培し所持していたとして、ベトナム国籍の男女6人が逮捕されました。【写真を見る】【速報】大麻草約2000本、5億円
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