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辺野古の活動家、警備員が死亡した件で 暗黙のルールを無視した為と主張:「我々は悪くない」

2024年6月28日、沖縄県名護の辺野古移設に対する抗議活動の際、

抗議活動中の一人の女性が重傷を負い、

警備中の男性が命を落とすという悲劇が発生しました。

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事件の背景

この抗議活動は、辺野古移設工事に使われる土砂を搬出する安和港の近くで行われました。

その際、

名護市の警備員である宇佐美芳和さんが止めに入りましたが、左折したダンプカーに二人とも巻き込まれるという事故が発生しました。

勝手に作られた「暗黙のルール」

事故現場や隣接する本部町内の土砂搬出港近くで抗議活動を行っている市民団体によれば、

抗議者が牛歩で抗議者が道路を横断し終わると、警備員がダンプカーに合図を送り、

一台だけ出すという「暗黙のルール」が存在していたとの事です。

事故の影響と主張

この事故により、那覇市の無職女性(72)が足の骨を折る重傷を負い、

警備中の男性(47)が死亡しました。

女性は一時意識を失いましたが、29日夜に意識を取り戻し、

「あえて飛び出したわけではない」と語っています。

また、

市民団体のメンバーは「警備員の合図に問題があったのは明らかだ」との認識を示し、

「これまで6年間、事故はなかった」と、

事故当日は、死亡した宇佐美さんが「暗黙のルール」を無視したと主張しています。

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ネットの反応

責任転嫁。そしてお粗末な言い訳。

ところで抗議活動を逐一撮影している市民団体の方々は

無実の動画データの公開はしないんですか?

じゃあ、認識が誤ってたんだから改めようねという話でしかない。

犠牲者が出てるんだよ。お前らのせいで。

信じられんわ この期に及んで警備員の人のせいにするとは…

警備員が亡くなっているのに危険な行為と思わない神経?

もし警備員が骨折で妨害行為した者が亡くなっていた時に同じ事を言えるのか?

牛歩市民団体ってただの殺人幇助団体ですよ。

まとめ

「事故が起こったのは基地移設を止めないからだ」

って言い出す人がで出すと予測してたけど、

ここまで大々的にクズな発言をしてくると思ってませんでしたよ・・・

敵を増やすアンチの戦略かな?

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ↑↑↑↑↑↑

参考リンク

牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「飛び出したわけではない」 辺野古ダンプ事故
沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡…

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