2024年1月に松本人志氏が週刊文集を訴訟した件で、
週刊文春に被害を受けたと告発した女性について、
2024年6月24日の週刊女性PRIMEで新たな情報があった為まとめます。
松本人志問題とは
週刊文春が2023年12月に報じた松本さんに対する性的強要の疑惑について、
松本さんが事実無根であると主張し、
その報道により自身の名誉が傷つけられたとして訴訟を提起しました。
松本さんは、約5億5000万円の損害賠償と、訂正記事の掲載を求めています。
新たな発言
告発したはずの女性自身には
“被害を受けた認識がなかった”
という可能性が浮上しました。
この女性は、周囲に
「自分は告発するつもりはなかった」
と周囲に説明しているそうで、この週刊文春への告発は、
その女性の友人が強引に話を進めたものだと話しているとの事です。
女性は“松本人志を告発した女性”
という目で見られていることに困惑しているとも主張しているとの事。
ネットの反応
今さらそれはないだろ 最後まで責任もてや これはお前が始めた物語だろ
二毛作女さんよ、これが「責任」ってやつだ
はい、風向き変わってきた〜♪ 文春孤立。
とうとう出たね、、、
流石にそれはやばい あんだけ大事になって今更そのつもりがないってw
じゃあもっと早い段階で言えただろ 金欲しいからやった事なんだろ?
最後までやれや 今更逃げれんぞ
まとめ
何もしないでこのまま松本人志側が勝訴した場合は
虚偽の情報を出したって形で改めて罪に問われそうだからその対策かな?
ホントに”被害を受けた認識が無かった”って話ならもっと早く言い出すやろ。
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参考リンク
【独占】松本人志の裁判に影響か「性被害は受けていない」告発女性の驚嘆発言を入手(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊
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