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アニメ制作会社ガイナックスはなぜ破産したのか

日本

アニメ制作会社ガイナックスは、

1984年の設立以降、

『新世紀エヴァンゲリオン』

等のヒット作にも恵まれましたが

2012年ごろから経営悪化が悪化。

2024年5月29日、

東京地方裁判所に会社破産の申告を行い受理されました。

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経営状況の悪化

経営悪化の原因として、

見通しの甘い飲食店経営、

無計画なCG会社の設立、

運営幹部個人への高額の無担保貸付、

投資作品の失注等が挙げられます。

また、その後の経営陣の変更や、

映像制作に知見のない人物への株式譲渡、

その人物が代表取締役に就任直後の2019年に

未成年者への性加害で逮捕される

などの一連の出来事により、

運営能力を完全に喪失する自体にまで発展しました。

新体制下での運営

経営改善の為、庵野秀明氏が代表を務める、

株式会社カラーの支援のもとで経営陣を刷新し、

新体制下での運営を試みました。

しかし、

多額の金融機関からの借入や、

アニメーション業界各社への債務不履行、

知的財産や作品資料を正当な権利者の許諾なく、

経営陣・運営幹部の会社や個人への

売却、譲渡等の事実が判明。

それらの正常化に取り掛かるものの、

高額負債解消には至らず、

2024年5月に債権回収会社から

債権請求訴訟の提訴を受け、

業務の継続は困難との判断から、

破産の申し立てを行うこととなりました。

謝罪と感謝

ガイナックスは、債権者やファンに対して謝罪し、

新体制取締役各位や関係各社に感謝の意を表しました。

そして、

「なによりもファンの方々からの40年間のご支援に心から感謝いたします」

と結んでいます。

ガイナックスの代表作例

ガイナックスの作品は、その時代のアニメ業界に大きな影響を与え、多くのファンを生み出しました。

新世紀エヴァンゲリオン:

社会現象を巻き起こしたアニメで、その影響は今も色褪せていません。

庵野秀明監督の代表作であり、

その独特の世界観と深遠なテーマ設定は多くの視聴者を引きつけました。

ふしぎの海のナディア:

美しい色合いと緻密なストーリー展開で、

大人から子供まで幅広い層に支持されました。

トップをねらえ!:

OVA作品で、そのクオリティの高さと独特の世界観が評価されました。

天元突破グレンラガン:

王道を描いたロボットアニメで、視聴者を熱狂させました。

劇場版も制作されるほどの人気を獲得しました。

パンティ&ストッキングwithガーターベルト:

ポップなデザインとハイテンションな作画でカオスな世界観を描き、

大人こそ楽しめるアニメ作品になっています。

プリンセスメーカー:

ゲーム作品で、1980年代末から制作と販売を行い、

シリーズ化されました。

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ネットの反応

しかし株主の庵野が経営方針に対する改善案の具申したり(全部蹴られた)、

カラー(庵野の会社)から資金援助したりしたけど

前の代表の借金まで払う羽目になってたの笑えないな。

残念です! エヴァの版権はカラー

天元突破グレンラガンの 版権も借金返済の為に 何処かに売ったのかな

ガイナックスって独立したカラーへの版権使用料未払い、

借金までしておいて

最悪なタイミングで版権を売るという裏切り行為までかましてるからね…

不思議の海のナディア好きでした。

あの時代のNHKは本当に子どもを惹きつけるアニメ多かったなあ

社長が準強制わいせつ容疑つかまったり、

もうめちゃくちゃな会社になってたイメージ

まとめ

文字通りに、過去は凄かった会社って感じよね。

最後にちゃんと見たガイナ作品はグレンラガンか・・・

それだって何年前の作品よって話だけどさ・・・

↑↑↑↑↑↑ブログの内容を動画でもまとめていますのでよろしければどうぞ↑↑↑↑↑↑

参考リンク

アニメ製作会社のガイナックス、会社破産を報告 - ライブドアニュース
アニメ制作会社のガイナックスが7日、公式サイトで破産を報告した。代表取締役・神村靖宏氏の名前で「お知らせ」と題し、経緯を説明。債権者やファンらへ謝罪し、「40年間のご支援に心から感謝」と結んだ


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