日本国内では、盆栽の盗難被害が相次いでおり、
愛知県警は2024年4~5月には、
神奈川県の自営業男性らから盆栽を盗んだとして
ベトナム人の男3人を逮捕しています。
目撃証言から、
窃盗の多くが外国人グループの犯行と見られ、
国際的な盆栽ブームを背景に、
海外向けに売却している疑いがあります。
具体的な盗難事例
埼玉県川口市の「川口BONSAI村」では、
2024年の4月12日に盆栽47点(被害額約670万円)
が盗まれました。
防犯カメラには、
同日未明に2人組の男が
施設内から盆栽を持ち出す様子が映っていました。
顧客であるベトナム人男性から、
「SNS上で、
今回の被害品らしき盆栽が売りに出されている」
と連絡があり。
代表を務める松岡清之さん が画像を確認し、
BONSAI村にあったもので間違いないと判断。
販売元へ返すよう求めると、
「200万円を支払え」
などと身代金を要求するメールが届いたという。
松岡さんは、
「払っても実際に戻ってくる保証はないし、
戻ってきたとしても盆栽がかなり損傷している可能性が高い」
として断ったとの事。
間に立っていた顧客男性には、販売元側から
「こんなことをしていると、お前の親戚に危害を加える」
などと脅迫めいた連絡があったという。
SNSでのやりとりはベトナム語で行われており、
ベトナム人グループが関与した可能性が高い。
盆栽の需要と盗難被害
盆栽の需要を巡っては、
国内では愛好家の高齢化などもあって低迷しているものの、
海外では鉢の中で大自然を表現できるといった点が受け、
人気が高まっています。
犯行グループはそうした状況に便乗し
売却目的で盆栽を狙っているとみられます。
盗難被害の対策
全国の盆栽事業者でつくる日本盆栽協同組合が
2023年3月以降の被害情報を集約したところ、
2024年1月までに
茨城、栃木、愛知、大阪など
少なくとも11府県で約25件の被害を確認しました。
協同組合では各業者に対し、
赤外線センサーの設置などが付随する
警備会社との契約を推奨しています。
また、グーグルマップから登録を削除し、
上空画像から店舗構造を把握されるのを
未然防止することも呼びかけています。
ネットの反応
外国人からしたら、取り放題に見えるんだろうな。
うちも外国人に家庭菜園の野菜盗まれてる。
盗難防止のためにネット張ったら、そのネット盗まれたよ。
またグエンか。いつもグエンだな。
ここまで来ると、
盗み目的で実習生に偽装して入国→行方不明に……
という流れなんじゃないかと思う。
国籍を持たない人々の犯罪は
10万とか50万以上とかの線引きを設け、
例えば50万以上なら、
差し押さえなどによる相応の弁済と強制送還、
再入国拒否くらいの厳罰を与えないと抑止力にならない。
これも岸田の宝かぁ? 碌なことしないよな
日本も早く性悪説を前提にしたものの考え方と
それに基づく行動(対策)を取るように
変っていかないと外国人犯罪者の
やりたい放題を許しておくことになるね。
コストはかかるけど。
まとめ
全員がそうとは言わんけど、
平均民度が日本と比べてゴミなのはたぶん事実。
自覚してどうぞ。
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参考リンク
相次ぐ盆栽窃盗、「黒松」など海外人気種がターゲット 200万円〝身代金〟要求事例も国際的な「盆栽ブーム」を背景に、国内で盆栽の盗難被害が相次いでいる。一部事案は外国人グループが関与しているとみられ、中には返却する代わりに高額な金銭を要求する…
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